4つの特徴

John Gottman と、 Robert Levenson という心理学の教授が、アメリカのインディアナ州で75組ほどのカップルを対象に、パートナーシップに関して行った有名なリサーチがあります。

カップルに毎回様々な会話をさせ、その会話を記録し、カップルを定期的に長期間フォローアップし、どのカップルが離婚し、どのカップルが結婚を続けられたかを調べた結果、離婚するカップルのある特徴がはっきりしたのだそうです。

  1. Contempt (蔑む・相手を見下す)
  2. Criticism (避難・あら探しをする)
  3. Stonewalling (壁を作る・話し合いなどを拒否する)
  4. Defensiveness (自己弁護・指摘されたことに対し言い返す)

以上の4つ全ての特徴が存在する会話をしていたカップルは、92%がいずれ離婚してしまったという結果になったそうです。(これはアメリカでのリサーチですので、日本では少し変わってくるかも知れません。)

この4つの特徴、確かに嬉しくない反応です(笑)これを見ていると相手に対して閉ざしている、オープンでない人なのかな?と感じます。

家族もパートナーも、自分ではない人です。

結婚相手であれば、初めは他人だった人。血の繋がった家族は他人ではないけれど、自分とは価値や考えの違う別の人。

距離が近いお付き合いは、自分との境界線があいまいになり、気をつけていないと他人を自分の範囲や自分の常識に巻き込んでしまいやすいと思います。

人との間の距離が近くなれば、それだけ良いマナーは大切だということですね。

参考文献 edX BerkeleyX  The Science of Happiness

www.shihokoh.com

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